彼にとって私は友達の妹一人の女性として見て欲しい
(体験者)
大城美幸(学生) 20歳
(本文)
兄の友人に一目惚れをした私。何回か話しただけなんだけど…彼女いないって言うし、私にも可能性あるのかな?
シャクティ先生は「エリートな方かしら。しっかりしたお仕事をしてる…」。そう! 彼は新人弁護士さん。「恋愛には慎重ね。さらに友達の妹だからって遠慮してる」。友達の妹…。「それよりも美幸さん、無理して自分のキャラを変えなくていいよ。ちょっとシャイだけど可愛い雰囲気があなたの魅力。彼もそこがいいと思ってる」。彼ってエリートでしょ。モテる人だから、大人の女性のほうがタイプかなって…。「彼はとても真面目な人。カタブツなくらい。自分を飾るのではなく、素直に接すると彼も心を開いてくれますよ。手料理も喜んでくれそう」と言って先生は、私と彼にヒーリングパワーを送ってくれた。
後日、兄にお願いして、彼を家に連れてきてもらうと、手料理を振舞ったり、健康を気にかけたり…これも先生のアドバイス。帰り際メルアドを教えてくれて、その夜、2人で会う約束も! “友達の妹”
から脱出できたみたい!
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