彼との再会は必然。新しい愛の形で人生を楽しみます
(体験者)
奥村久恵(52歳)フリーライター
子どもには縁がなくても主人と2人だけの生活を楽しんでいました。私はフリーライター、主人は商社勤務。互いの休みを合わせて年2回の海外旅行、週末は外食に出かけるといった比較的豊かな生活を送っていました。ある日、大学時代のサークル仲間から“みんなで久しぶりに会おう”と1本の電話が。当時付き合っていた彼のことが走馬灯のように私の中を駆け巡ったんです。その日から同窓会が待ちきれなくて…。彼に再び恋心が起こってしまうのか、彼と会ったら変わってしまいそうな自分に怖くなって千星先生に電話を。
先生はすぐに霊視で視て「会うべきです。久恵さん、お仕事でいき詰まっていませんか? 彼と会うことでその突破口が見いだせますよ」と。彼とはじまりますか?
こんな恥ずかしい質問をすると、「2人はソウルメイトなんですよ。今回を機によき友人関係に発展します。愛とは違う形で、あなたを助けてくれることになるでしょう」。
当時とは違う関係、それを聞いて安心した私。当日は笑顔で彼と話し、仕事の話になった時、主人とは違う考え方、意見が私にいい影響を与えてくれたんです。この年で、特別な存在として関わりあえる彼に再び出会えたこととてもラッキーだと思っています。
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