今被災地の方々や、計画停電の方々、その他国民の皆様が、とても不安と憤りを感じていらっしゃると思います。
しかし、こんな中でも、１日も早く復興する為には、やはり、ご自身の魂や、ご先祖様、守護霊様に、感謝し、朝、昼、晩と、感謝しつくす事です。
まず、未来の不安な青写真や、自ら、お金、恋愛、健康、全てにおいて、絶対に、不幸なイメージをしない事です。
後、疲れたりマイナス思考が入る時は、ちょっとだけ塩を舐めて、何でも良いですから自分の不安や、気になる嫌な事を紙に書いて、破り捨ててゴミ箱に捨てるか、燃やして台所に灰を流してしまいましょう。
とにかく、ため込まずにマイナスをこまめに、お祓いし、息を八回ふうっ・と音が出る位に吐き出します。
これでもまだスッキリしない人は、ここで日本茶を飲み、ノートに『私は、明るい神の子です。』と書き出して、そこに自分の生年月日と、名前を書き、判子をおして下さい。神様に、ご自身がしっかり守られますから。
そして、それ以降のページには、笑う・笑う・笑う・笑うと、何回も書いて下さい。この笑うを書く事で、亡くなった方々も明るい光が強まるので、自然と成仏し、ご自身の心にも光がさしてきます。
私の母の実家は、お葬式に花をまき、お金をまき、笑う風習があります。
何故そうするかと言うと、生きている私達があまりにも悲しみすぎても、亡くなった方々は成仏できないそうなんです。死後の世界に行った事がない私達には解らない世界ですが、せめて被災し、水難で亡くなった方々には、辛い目にあって亡くなられたのだから、あの世にいって沢山光を貰い、沢山笑いがある世界で、安心して暮らして頂きたいので、私達の力で一人でも多くの亡くなった方々の冥福と、死後の笑いを強く。強く願って行きたいと思っています。
笑う事が、一番苦しみや痛みを忘れる特効薬ではないでしょうか。笑うと言う文字は、この何が起こるか解らない世の中にとって、最強の御守り的な言霊です。この御守りを、自分自身の魂や細胞に浸透させる位に、何度も暗唱し、紙に書き出してみましょう。
今のこの最強なマイナス波の日本をプラスの波動に復興させるパワーが、笑うと言う文字には秘められています。
日本と世界、そして一個人の為にも、笑うと言うパワーが敢えて必要な気がしてなりません。
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